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トルバラン寝具
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良い眠りには良いおふとん

No.13

はさうぇいを見ました

前作と逆襲のシャアをほんの少しだけ見たけどそれ以外は見ていない人間なので、やんわりと病気の話ばかりしています。


TLから「病院に行こう!」という声がやたらと聞こえたので、そういった描写に注目してしまい、ず~ん…となって帰ってきました。おおむねそこの感想だけです。

病気だとわかっていても薬に手が伸びなかったり、物音が気になったりする描写に、心当たりと身に覚えがありすぎて、ああ~~~~(頭抱え)となりながら前半を見ました。
頭が回っている時の自覚があったり、「うまくいっている時」があると、薬を飲んで緩慢になる状態がすごくストレスになるんですよね。当たり前に集中できていたのが全くまとまらなくなる。考えなきゃいけない仕事の人にとっては毒すぎます。薬を飲んでいない時は思考が明確にクリアに感じるので、ただでさえ賢い人にとってはとんでもない苦痛だと思います。
普通の人なら、肉欲に傾倒したほうがよっぽど健康だろうなと思って見てしまいました。でも俯瞰して自分を見られる賢さがあるから性嫌悪がちになっちゃうわけで…(ろくろ)とんでもなく頭の良い患者さんを担当した時に感じたものに近いものを受けました。この作品の賢くなっちゃった人から受ける諦念が悲しい。仏門に入ろう。仏教をやろう。ね。世俗から離れよう……

そういうこと話せるお友達とか身内とかいなかったんですかね(これは私が全然履修してない上に前作うろ覚えだからアレなんですが)……いや、時折出てくるクェスちゃんではなく……
ちなみに親御さんは何を?レストラン作るとかマジなんです?とか色々思ったんですが、彼らにとっては離れて療養中!なんですね。まあ今更戻ってもハサウェイくんが落ち着ける家庭ってなさそうだな。絶対両親に線引いてるもん…

あとギギ!ギギです。私はギギが好きです。ギギが新しいおうち(予定)に来た時、真っ先にエレベーターを探したところに金持ちの愛人たる所以を感じました。カタログ広げて調度品選んで、全部ひとりで人間を動かして伯爵のために自分ごとセッティングしている。20にもなってない子を囲ってセンスを叩き込んで、人の使い方を教えて……気持ち悪いっちゃ気持ち悪いですが、たぶん全部伯爵が教えたものだと思います。み~んなに死を思われている伯爵のことをひとり本当に可哀想に思っているギギの(伯爵に対する嫌悪はあったと思いますが)思いやりの塊なのかな~と思いました。ただ、若い頃にしかできないことを為すために出ていくんですが…

ケネスさんはなんかめっちゃ仕事してませんか?あの量の仕事して女遊びできるフィジカル、コレがエリート…… これは肉欲の話ですが、私は褐色ホモソカースト上位フィクション男がすきで加害欲が止まらなくなるので、困った顔してるの見るたびにニコニコニコニコ!になりました。あのひとはあのひとで組織への感情が諦めなのもいい。良くはないです。
あと全然関係ないんですが、マフティーが観光地にいるわけないだろ!!!ミーム化しそうだなと思いました。もう雪まつりやってるし。畳む